- facebookページ「Google+Lab」を開設しました(7/15 17:10更新)
- Chrome拡張機能「Tweets +1」を追加しました(7/16 12:18更新)
- Chrome拡張機能「Usability Boost for Google Plus™」を追加しました(7/16 15:38更新)
- Chrome拡張機能「Start G+」を追加しました(7/17 11:38更新)
- 特定の相手に”@”付きでコメント・リプライする方法(7/18 00:05更新)
- WordPressプラグイン「googleCards」を追加しました(8/19 00:15更新)
社内向けに「Google+の基礎知識&使い方」をまとめてみたので、その内容をシェア致します。まだまだ詰まりきっていないところがありますし、少しずついろんなアップデートが行われる&行われているので、このエントリーをベースに情報を蓄積していきたいと思います。
またGoogle+についてのニュースや情報を提供するfacebookページを開設しました。宜しければどうぞ↓
1. Google+とは?
Googleが提供する独自のソーシャルネットワークプロジェクトのこと(引用)。家族や同じ趣味を持った仲間とコミュニティごとに情報が共有できる「Circles」機能や、興味のあるキーワードを入力すると、そのトピックに関連するニュースや動画を取得できる「Sparks」機能を搭載した「招待制」ソーシャルサービスです。以前から「Google Me」と噂されていた新サービスが Google+として6/28(日本時間)に登場しました。
Google+という名前からも推察できる通りGoogleにとって単なるソーシャルサービスではなく、Googleそれ自身の拡張とも言える立ち位置のサービスです。事実「Google+ は1つのプロジェクトではなく、Google そのものを良くするためのプロジェクトです。ものすごい時間がかかることは分かっています。ただ我々は、あなたを、あなたの人間関係と興味に繋げることで、Googel をより良くしたいのです」と、GoogleのシニアVPのVic Gundotra氏も語っています。
Googleの20%ルールから生まれたサービスであるorkutから始まり、Jaikuの買収(フィンランド産のミニブログ)、既に開発を終了しているGoogle Wave、結果的にGoogleがソーシャルウェブに弱いことを露呈してしまったGoogle Buzz、と何度目の正直かわかりませんが、Googleが本気でローンチした本格的ソーシャルウェブサービスがGoogle+になります。「史上最速でユーザー数が1億人を超えるだろう」との予測も飛び交っており、出だし絶好調、というところでしょうか。Google+は「Google+=twitter+facebook+GoogleAlert+α」とも言われるサービスであり(参考)、「Google+はFacebookクローンか、Facebookキラーか?」や「Google+で危うくなるのはTwitter?」などの見解、議論も生まれています。
またインターフェースデザインの中心には、Macの開発チームだった人間(前Appleのアンディーハーツフェルド氏)が担当。従来型のGoogleサービスとは違うデザインプロセスで作られており(そしてこのクールなデザインが人を惹きつけている)、その意味でもGoogleの本気度が伝わってきます。
ちなみに私のGoogle+アカウントはコチラです→http://gplus.to/adman 何らかのサークルにでも入れてあげてください。
2. Circles(サークル)について
Google+の肝と言えるCircles(サークル)。GoogleのGundotra氏も「CirclesはGoogle+の核となる」と言っているように重要な機能であり、Google+をfacebookやTwitterとは異なる関係性を作るサービスとさせているものになります。
既存のサービス、具体的にはTwitterやfacebookはそれぞれ「フォロー/フォロワー」「友達」という1つの括りで持って関係性を紡いできましたが(facebookのグループ機能はその上で関係性を整理するものだけど)、Google+(サークル)は先に関係性の定義(家族、親友、同僚など)があってそれに対して様々な人間関係をカテゴライズしていきます(参考)。
この点が非常にユニークであり(面倒だ、という意見もありますが、Google+はそれらの愚痴に対して非常にシンプルで直感的に使いやすいインターフェースを用意して解決)、オモシロイところ。関係性を定義付ける。ここはfacebookグループと似ている点もありつつ、決定的に異なるところ。facebookグループで「親友」というグループを作る人はいませんから(恐らく)。
こうして関係性を定義した人間関係に対して、Facebookのようにリアルタイムにコミュニケーションをとったり(Stream)、写真や動画のアップロードなどを行うことが出来ます。ポストされたものは+1や共有ボタンでシェアすることはもちろん、コメントもできる点はfacebookと似通っています。
ちなみに1つのCirclesの人数は5,000人と制限がかかっていますが、Circlesにジブンが追加される分には制限がありません。ここも大きなポイントだと思っています。 さらにサークルの名前は自由に付けることができ、また追加することも可能。サークルの名前やどのサークルに誰を入れたかについてはジブンしかわからないところも面白い。
こうした関係性を定義した各サークルを公開範囲項目とし、コミュニケーションしていくことになるので、サークルの分類は少し考えたいところ。コレに関してはコチラの記事が非常に参考になります。またこのサークルを活用したHackが結構生まれてきていて、メンバー0のサークルを作成し、ソコにメモをポストすればTumblrっぽい利用も出来てしまいます。
3. Sparks(スパークス)について
Gundotra氏が「共有エンジン」と名付けたも一つの重要な機能がコチラのSparks(スパークス)。ほぼあらゆる会話は何かコンテンツを元にして生まれるわけでそれを支援するような機能です。Sparksにジブンの興味・関心があるキーワード、フレーズを登録しておけば、ウェブ全体からそれに関連する情報を持ってきてくれる、という便利品(Google Alertと同じかと思ったら若干違うのね)。提示される情報のフォーマットもニュースやブログなどのテキストだけでなく、ビデオや写真、本など多彩。
4. Hangouts(ビデオチャットルーム)について
あまり日本では馴染みのないサービスなので当初の影響はそこまで内容な気がしますが、「サークル」仲間と気軽にビデオチャットできる機能で、Mashableの調査によると先日発表されたFacebookのビデオ電話の機能よりも評価が高いとのこと(回答の6割近くがGoogle+を評価)。オフィス利用をベースにユーザーが拡大しそうなサービス。Skypeは確か3人以上は有料だから、この層も取り込めるかも。
5. Chrome拡張機能とその他サービスについて
Google+はChrome拡張機能でパワーアップします。 今のところ僕が活用しているエクステンションとその他サービスをご紹介します。
a. Gtools+ http://bit.ly/oszICp
GTools+をインストールするとGoogle+のGoogle barの機能を拡張するが可能になります。
- Google barの左端の+ユーザ名の文言変更が可能
- Google+上でGmail、Google Readerを開く際に今Tabで開くのか、または新しいTabで開くのかの指定可能
- GmailとGoogle Readerの未読数の表示
- ストリームのコンテンツの翻訳機能
上記のようなことがコチラの拡張機能で実現できます(ちょっと不具合があるけど)。翻訳機能とSparksは結構個人的には相性良いです。
b. +1 Plus One Extension http://bit.ly/nRpS2z
これは確実に入れておきたい拡張機能。+1ボタンのないサイトでもこれを入れておけば簡単に+1することができます。ただそれだけですが、それだけで重要な拡張機能です。でもこれ公式エクステンションじゃないんですよね。いずれ出るのかな?
c. Google Plus Nick http://bit.ly/pSMygL
これは拡張機能ではありませんが(公式サービスでもない)、Google+のイケてないところを解消してくれます。Google+はパーマリンクが非常にダサく、外部サイトからのリンクを貼りづらい。
https://plus.google.com/105218922897047030531/
例えば僕のプロフィールページURLはこんな感じなるわけです。これを解消してくれるのがこのGoogle Plus Nick。簡単に言うとGoogle+用短縮URLサービスです。このサービスを活用すると、下記のような短縮URLを取得することが出来ます。
ドメイン・ID戦争と同じで、早めに取得することをお勧めします。
d. Tweets +1 http://bit.ly/n68kJA
Twitter.com上の各ツイートに対してGoogle+1ボタンを追加できるChrome拡張機能「Tweets +1」です。詳細はコチラ。
e. Usability Boost for Google Plus™ http://bit.ly/rtRsxa
Google+の背景色はTopBarの位置固定をすることで、Google+をより見やすく使いやすくしてくれる拡張機能。
f. Start G+ http://bit.ly/os8mc4
①Google+上にfacebookとTwitterのタイムラインを取り込むことができ、さらに②Google+上で投稿した内容をfacebookとTwitter双方に同時投稿できる拡張機能「Start G+」。
各ストリーム内容にシェア機能が付いていないなどの難点はありますが、Google+上の滞留時間を高めてくれそうな拡張機能です。
g. googleCards http://bit.ly/nLqIwx
Twitterで言う「Follow me」ボタン(ブログパーツ・ウィジェット)をブログやサイトに表示することが出来るWordPressプラグインです。
6. Google+の便利な使い方(G+ハック)
今までにないグラフと機能を持っているG+なので、いろいろな使い方が生み出されると思います。そんな便利なGoogle+ハックを紹介致します。
a. 特定の相手に”@”付きでコメント・リプライする方法
Google+でもfacebookのように@付でコメントやリプライをすることが可能です。詳細はコチラをご参照ください。
以上になりますが、情報を入手次第、徐々にアップデートをしていこうと思います。オススメの活用法や拡張機能などあれば是非教えてください。
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sarariでみると、SNSのブックマーク用ボタンが本文に重なってじゃまでしょうがありません。なんとかなりませんか。
すぐに不具合解消ができないため、一旦外しました。ご指摘ありがとうございます。
Firefox3.5でも↑と同じバグが起きているようです
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